活動報告

活動報告

埼玉県選出の国会議員に要請書を送りました。

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 7月15日付けで埼教組は埼玉県選出の全ての国会議員に対し、【「20人学級」でこどもたちのいのちと健康を守り、豊かな成長・発達を保障してください】という題で要請書を送付しました。
 日々新型コロナウイルス感染症に感染された方が急増しています。学校再開に伴ない、各学校では教職員が創意工夫を凝らし、感染防止対策を行ったり、勤務時間を超過してまで消毒作業を行ったりと多忙を一層極めています。しかし、どんなに感染対策を講じても、現行の40人を上限とする学級では「3密」を回避することはできません。再び感染が拡大する中で、40人学級での教育活動は大きなリスクをかかえています。40人学級を解消し「20人学級」を展望とした少人数学級を世論の力ですすめていきましょう。

2020年07月17日

「令和3年度埼玉県公立学校教員採用選考試験第1次試験実施に係る要求書」を提出しました。

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 埼玉県教育委員会は6月12日付けでHP上に「令和3年度埼玉県公立学校教員採用選考試験第1次試験実施に関するお知らせ」を示しました。その中の新型コロナウイルス感染防止対策として「新型コロナウイルス感染症など(学校保健安全法で出席の停止が定められている感染症)に罹患し治癒していない方や発熱・咳などの風邪症状のある方、試験日前14日以内に保健所から濃厚接触者と判断された方は、当日の受験を控えていただくようお願いします。」とする一方で「これを理由とした欠席者向けの再試験は予定しておりません。」としています。
 総務省が令和2年3月10日に発出した「地方公共団体の職員採用における新型コロナウイルス感染症への対応について」でも、「試験日程の配慮」として、「新型コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえた試験日程の検討(再検討を含む)、受験者が感染者や濃厚接触者となった場合等の受験困難者に対する再試験の検討等柔軟な試験日程の配慮」について明確に示しており、埼玉県教育委員会が示すコロナウイルス感染症を理由とした欠席者むけの再試験を予定しないという対応には到底看過できません。

2020年06月17日

「教員免許更新制度と教員採用選考試験に関する要請書」に基づく県教委との話し合い

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 6月8日に提出した「教員免許更新制度と教員採用選考試験に関する要請書」に基づく県教委との話し合いを行いました。
 教員免許更新制度については、文科省が「新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学校教育活動の実施に伴なう教員の業務量の増大等」が「やむを得ない事由」として「令和3年1月31日」を当該日とした「2年2月を越えない範囲で延期・延長を行うことが可能である。」としたことから、県教委はこれをただちに市町村教委を通じて全ての該当者に周知すること等を求めました。
 教員採用試験については、試験当日の感染リスク軽減に向けた取組を示すことや、それらについて受験者及び関係者にたいして告知することを求めました。
 また、県教委は感染防止対策の一環として新型コロナウイルス感染症など(学校保健安全法で出席の停止が定められている感染症)に罹患し治癒していない方や発熱・咳などの風邪症状のある方、試験日前14日以内に保健所から濃厚接触者と判断された方は、当日の受験を控えていただくようお願いをする一方で、これを理由とした欠席者向けの再試験は予定していないことについて、到底看過できる問題ではないことを担当に指摘しました。

2020年06月16日

県教委に対し、質問と要請を行いました

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6月1日の学校再開に伴ない、埼教組は県教委に対し、学校再開における質問と要請を行いました。
子どもたちは新年度の期待と不安に加えて、コロナ感染の心配や家庭の諸事情をかかえての登校です。教職員は子どもたちに寄り添い、必要な心身のケアも求められています。子どもたちの実態を無視して、教育課程実施にこだわり授業時数や学習進度ばかりを求めることが新たな問題を生み出しかねません。
子どもたちの学びの保障と安全な学校教育を創りだしていくために要請を行いました。

2020年06月02日
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